日光の春は遅く、市街地の新緑は5月になってから。奥日光だと6月になってようやく芽吹くほどです。
ひとくちに新緑といっても淡い緑もあれば濃い緑もあって、林の中を歩くと緑色のグラデーションのよう。7月になると緑は濃くなり、夏へ向かって季節が刻一刻と変化しているのを実感します。

秋はなんといっても、紅葉です。
標高差がある日光は奥日光から始まりやがて、いろは坂、東照宮へと降りてきます。その間、約1ヶ月。これだけ長い間、紅葉が見られるのが日光の特徴です。
色とりどり、極彩色の紅葉が見られるなら人と車の混雑も致し方ありません。

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紅葉は標高が高い奥日光から始まり、3週間かけて東照宮へ下りてきます。
日光の紅葉スポットで有名なのは10月中旬から下旬にかけての龍頭滝といろは坂が定番といったところですが、道路の混雑が難点です。
テレビや新聞のニュースで紅葉が取り上げられたら、次の日から渋滞が始まります。普段なら30分で行ける中禅寺湖までピーク時には3時間以上かかることが希ではありません。そこでお勧めしたいのは、ピーク時をあえて外し東照宮周辺が紅葉の見ごろを迎える11月上旬にすること。渋滞はまだありますが我慢できるほどまでに減少します。
上の4枚の写真はいずれも東照宮周辺の紅葉です。これだけでも十分満足できるのではないでしょうか。